講座開催概要
- 形式
- リアルな会場で、座学による基本的な枠組みの理解とワークショップと実習、ディスカッションによる気づきと落とし込みで実践的な危機管理広報の考え方とパフォーマンスのポイントを身につけていただきます。
- テキスト
- オリジナルの資料、各種テンプレート
「座学とワークショップで学ぶリスク対策研修」はBCPと危機管理の専門メディア「リスク対策.com」が選りすぐりの専門家と共同して企画したオリジナルの研修です。一方的な講義だけではくみ取りにくい実践的な気付きを、グループ学習などを通して、他業界・他社などの多様な視点を交えることで得ていただくことに重点をおいています。
2025年1月にフジテレビで行われた記者会見では、フリージャーナリストやYouTuberが参加し、企業側が厳しい追及と瞬時の情報拡散にさらされました。今後の危機対応会見では、こうした多様な質問者を前提とした準備が不可欠です。また、経営者だけが経験していれば十分という時代は終わり、危機管理担当者自身が壇上に立つ想定で事前対策を検討しておく必要があります。
本研修では、事故・不祥事・災害などの危機発生時に、企業として社内外への説明責任を果たせるよう、記者会見の企画・運営方法や謝罪会見における注意点などの基本知識に加え、実践的な能力を身につけていただくため、模擬シナリオによる模擬記者会見演習を行います。
模擬演習では、ロールプレイ形式のメディアトレーニングを実施します。
司会、社長、担当役員、現場責任者など、の役割を交替で担当し、危機的状況の説明、質問への回答、謝罪のポイントを実践的に学びます。多様なメディアからの予測不能な質問に即応し、「会社を守る説明力」を養成します。
本研修を受けるにあたっては、Eラーニング「危機管理広報の基本」(100分)を事前に受講していただくと理解が深まります。※リスク対策.PRO会員以外の方には、お申し込み後、Eラーニング動画(視聴期間限定)およびテキストをお渡しします。
リスクマネジメント / 危機管理 / 総務 / 人事 / 広報 / 法務・コンプライアンス / 監査・内部統制 / 役員
新建新聞社
危機管理メディア事業部 教育事業担当
メール:cs-risk@shinkenpress.co.jp
電話:050-5783-2011
エンカツ社代表取締役社長
横浜国立大学工学部安全工学科卒。学生時代に甲種火薬類取扱保安責任者資格取得。つくば科学万博、リクルート、電通バーソン・マーステラ等勤務を経て1997年、有限会社エンカツ社を設立。国内外の官庁、企業、大学等において広報、リスク・コミュニケーション、クライシス・コミュニケーションに関する講演やメディアトレーニングを実施。
これまでに、中国電力原子力安全文化有識者会議委員、スペイン・カンタブリア州地域開発公社東京連絡事務所代表、多摩市 広報・PRアドバイザー、横浜市危機管理広報アドバイザーを経験。
