講座開催概要
- 形式
- リアルな会場で、座学による基本的な枠組みの理解と1組3~5人程度のグループによるワークショップ、ディスカッションによる気づきと落とし込みで演習運営者に求められる実践的なスキルを身につけていただきます。
- テキスト
- ISO22398(演習に関する指針)の内容に基づいたオリジナル資料および演習で使用する各種テンプレート(データ提供)
「座学とワークショップで学ぶリスク対策研修」はBCPと危機管理の専門メディア「リスク対策.com」が選りすぐりの専門家と共同して企画したオリジナルの研修です。一方的な講義だけではくみ取りにくい実践的な気付きを、グループ学習などを通して、他業界・他社などの多様な視点を交えることで得ていただくことに重点をおいています。
この研修は、受講者が属する組織・企業のBCM活動に関わる活動において、受講者自らが演習を設計し実施できるようになる能力を習得することを目標としています。そのために必要な演習の知識、着眼点を学ぶとともに、実際に演習を企画・運営してみることで、実効性を高める能力を身につけます。
講義はISO22398(演習に関する指針)に基づきながら、企業がすぐに実践できる「ワ―クショップ型」を例として、演習を行う上での目的・目標の設定、前提条件の設定、演習の準備、進め方とファシリテ―タ―の役割、振り返りの手法を学びます。研修の最後には、グル―プに分かれて自らが企画し、自分たちで考えた効果的な記入用紙(アウトプット)類を使って、実際に演習を運営します。
最後には演習で得られた知識を発表し合い、講師がそれぞれの意見についてアドバイスと講評をします。
リスクマネジメント / 危機管理 / 総務 / 情シス / 役員
新建新聞社
危機管理メディア事業部 教育事業担当
メール:cs-risk@shinkenpress.co.jp
電話:050-5783-2011
自動車メーカー、半導体製造装置メーカー勤務を経て、2005年より(株)インターリスク総研などのコンサルティングファームにて、事業継続マネジメント(BCM)や災害対策などに関するコンサルティングに従事した後、独立して2020年に合同会社Office SRCを設立。引き続き同分野のコンサルティングに従事する傍ら、The Business Continuity Institute(BCI)日本支部事務局としての活動などを通して、BCMの普及啓発にも積極的に取り組んでいる。国際危機管理学会(TIEMS)日本支部理事。一般社団法人レジリエンス協会 組織レジリエンス研究会座長。著書『困難な時代でも企業を存続させる!! 「事業継続マネジメント」実践ガイド』(セルバ出版)

会場:odoranaオフィス六本木セミナー室
住所:東京都港区六本木2丁目2-6 六本木福吉町ビル 8階